相談窓口への質問&回答

発電に関するQ&A

Q1. 木質バイオマス発電所の事業を計画しているが、事業を行うに当たって、条件などがあれば教えて欲しい。

当協会のホームページにある「小規模木質バイオマス発電導入ガイドブック」の”木質バイオマス発電の事業計画策”や”発電施設 導入のポイント”をご参照ください。

Q2. 木質バイオマス発電のメーカーを教えてほしい

基本的に個別メーカーのご紹介は致しておりませんが、当協会のホームページ「会員一覧」にて、当協会に入会されている法人会員はご確認いただけます。

上記ページに事業種別毎の法人会員が掲載されておりますので、ご参照ください。発電機器に関しては「エンジニアリング」、「商社(機械)」、「メーカー(燃焼機器)」分類の企業が取り扱われております。

Q3. 小規模木質バイオマス発電のメーカーを教えてほしい

当協会のホームページの「データベース」内の小規模木質バイオマス発電機器一覧で、国内で営業活動されているメーカーや代理店と小規模発電機器の概要をご紹介しております。この一覧に問合せ先を掲載しておりますので、詳細については、直接お問い合わせ願います。

Q4. 小規模木質バイオマス発電には、どのような方式があるのか

小規模木質バイオマス発電の発電方式には、「蒸気・タービン」方式、「ORC」方式、「ガス化」方式などがあります。 これらの方式の詳細については、当協会のホームページにある「小規模木質バイオマス発電導入ガイドブック」をご参照ください。

Q5. 小規模木質バイオマス発電は、どの程度の費用がかかるのか

費用については、導入される発電方式、発電規模、燃料の種類、発電所の設置場所など、様々な要素が関係するため、一概にいくらとは申し上げることは難しいです。参考となる資料として、下記の情報を紹介いたします。

FIT制度がスタートした当時に設定された木質バイオマス発電(5000kW)のコストモデルになります。

小規模の木質バイオマス発電(1,500kW)の価格を設定した際のモデルとなった発電所の費用が記載されています。

調達価格等算定委員会で出された資本費、運転維持費、燃料費のデータ(平成27
年度分)になります。

小規模木質バイオマス発電における蒸気タービン方式、ORC方式、ガス化方式の各々の発電方式でコストモデルを示しています。

Q6. 木質バイオマス発電に必要な燃料の量はどの程度か

燃料量は、含水率や燃料の形状によって異なりますので、参考データとして下記の
サイトをご参照ください。

5,000kWの木質バイオマス発電における必要な燃料の規模として、「年間約6万t(約10万m3)」との記載があります。

小規模発電木質バイオマス発電として、紹介されている2つの発電所において、1,300kWでは15,000トン、1,500kWでは18,000トンとして紹介されています。

群馬県上野村は、木質バイオマスエネルギーの地産地消に取り組んでおり、木質バイオマス発電施設は熱電併給システムであり、発電出力180kW、熱出力270kW、ペレット使用量約930トン/年で、村内で調達できる木材の量を考慮したものと紹介されています。

小規模木質バイオマス発電における蒸気タービン方式、ORC方式、ガス化方式の各々の発電方式の必要な燃料量概算を示しています。

Q7. 現在のFIT制度に認定されている発電所の数はどの程度か

固定価格買取制度の情報公表用ウェブサイトにて公表されています

上記リンクの最下部「詳細情報ダウンロード」からFIT制度の認定件数、認定容量、導入件数、導入容量の市町村単位でのExcelがダウンロードできますので、ご参照ください。木質バイオマス発電再生可能エネルギー発電事業計画の認定情報については、事業計画認定情報 公表用ウェブサイトにて公表されています。

上記リンクから都道府県毎に、事業計画の新規認定を受けている又は新制度への移行手続が完了した発電所が公表されています。木質バイオマス発電を検索する際には、認定IDの先頭文字の発電設備の区分を参照ください。

また、当協会ホームページの「データベース」内のFIT認定木質バイオマス発電所一覧(全国版)で、上記情報を日本地図上に可視化しておりますので、合せてご参照願います。

Q8. FIT制度の現在の売電価格はいくらか

固定価格買取制度を紹介しているホームページで買取価格も紹介されています。

Q9. 発電に対する国の支援策はどのようなものがあるのか

国の支援策については、当協会のホームページをご参照ください。

但し、FIT制度に申請する場合、発電設備については助成金の対象から除外されています。また、国および地方自治体の支援施策を検索する方法として、再エネコンシェルジュに下記のサイトがありますので、ご活用願います。

Q10. 木質バイオマス発電を支援するコンサルティング会社を紹介してほしい

基本的に個別のコンサルティング会社のご紹介は致しておりませんが、当協会のホ
ームページの「会員一覧」にて、当協会に入会されている法人会員はご確認いただけます。

上記リンクの「シンクタンク・コンサルティング」をご参照ください。

Q11. 木質バイオマス発電所の見学を行いたいので、発電所を紹介していただきたい

当協会のホームページの「会員一覧」をご確認いただけますでしょうか。

会員一覧
上記のURLの「発電事業者・熱利用事業者」のうち、発電事業者のホームページに見学可能な場合は申込先が記載されていますので、そちらをご参照ください。

あるいは、当協会ホームページの「データベース」内で紹介しているの小規模木質バイオマス発電機器一覧に視察受入の可否の欄があります。多くのメーカーや代理店は個別に判断されるとのことですので、直接お問い合わせ願います。 

Q12. 木質バイオマス発電所の設置に関わる法令を教えてほしい

当協会のホームページをご参照いただけますでしょうか。

発電所を設置する際に必要となる法律の一部を紹介しておりますので、ご参照ください。また、木質バイオマス発電事業に関わる法令を取りまとめているサイトがございます。

これをもとに、関連する項目についての関連法規をご確認いただき、国や県、市町村等にお問い合わせ願います。

Q13. 木質バイオマス発電の熱電併給を考えている。どのような熱利用先があるかを教えてほしい

当協会のホームページをご確認いただけますでしょうか。

蒸気タービン方式、ORC方式、ガス化方式別で熱利用先について紹介しておりますので、ご参照ください。

また、林野庁が纏めた「木質バイオマス熱利用・熱電併給事例集」に、数は少ないですが事例紹介されています。

動画:木質バイオマスエネルギー ~日本の森林を活かして 地球温暖化を救え!~