⑨建設副産物実態調査

国土交通省が「建設工事の建設資材利用量及び再生資材の割合・供給元状況等、建設副産物の発生量・場外搬出量及び搬出先状況等を把握」することを目的として不定期に調査を公表されている統計です。

【更新情報】令和2年1月24日公表の平成30年度「建設副産物実態調査」のデータを追加

9-1.建設発生木材「再資源化量」発生別内訳(全国計)

建設副産物は大区分として「コンクリート塊」「建設発生木材」「建設汚泥」など7つに区分されます。今回グラフ化したのは「建設発生木材」区分の再資源化量を、工事場所別、都道府県別に整理してグラフ化しました。

9-2.建設発生木材「再資源化量」 都道府県別(5) 再資源化量

建設発生木材の再資源化量を、都道府県別にグラフ化しています。

9-3.建設発生木材「再資源化量」 都道府県別(5) 木材区分内訳

建設発生木材の再資源化量を、木材の発生別-都道府県別にグラフ化しています。「木材A=建設発生木材」、「木材B=伐木材・除根材」
2012年の調査から「木材A=建設発生木材」、「木材B=伐木材・除根材」に区分されています。

9-4.建設発生木材「再資源化量」 都道府県別(5) 発生別内訳

建設発生木材の再資源化量を、発生別-都道府県別にグラフ化しています。